当事務所では一般顧客向けの相続手続きに力を入れております。

さてこの看板どこにあるでしょうか？

思えば５年前、開業後一番最初にいただいた仕事も相続でした。

学生時代、地元の葬儀屋さんでアルバイトもしていました。

ご遺族と話をする機会も多かったです。

お客様が大変な時こそ相続手続きのプロとして支えとなれるよう経験を積み上げていきます。

当事務所９月で開業から５周年となりました。

お客さまの支えになる。
とスタートした事務所ですが、逆にお客さまに支えられた５年でもありました。

みなさま、本当にありがとうございました(^^)

そして、これを機にホームページもリニューアルいたしました！

近況等もお知らせしていきますので楽しみにしていてください♫

ようこそマイスター行政書士事務所へ！

ご訪問いただき誠にありがとうございます。

当事務所では「人と人との支え合い」を大事にしています。
お客様を支え、そしてお客様に支えられ皆様とともに発展して行きたい。そしてできるだけ多くのお客様の笑顔を創り出したいとの思いでお客様のお手伝いをさせていただいております。

「法律」と聞くとどうしても融通のきかない冷たく堅苦しいイメージがありますが、法律は扱う人によっては、温かく道徳的なものになり得ると信じています。当事務所は相談から手続き完了後までお客様の温かな支えであり続けたいと思います。

事務所まで来所されるのが大変な方は、ご自宅へお邪魔してお話を伺うこともできますので、お申し付けください。
ご相談内容等のお客様の秘密、個人情報を他に漏らすことはありませんので、どのようなことでも安心してお気軽にご相談ください。それでは、今後ともマイスター行政書士事務所をよろしくお願い致します。

行政書士　安藤和広

行政書士は総合的な立場でお客様に対応することが可能です。例えば、「身内で相続が発生した」場合には、財産によって相続税の申告が必要なこともありますし、不動産があれば登記が必要になることもあります。相続人間で話合いがまとまらないほどの争いになってしまっている時は弁護士に頼まなければならないこともあります。相談内容によっては、その他の士業や専門家が必要になります。

法律問題などは一生のうちそう何度もあるものではありませんので、普通はどこに手続きを頼めばいいかなんてわからなくて当然です。

行政書士は「街の身近な法律家」と言われています。身近であるがゆえにみなさまの法律手続きの「窓口」になれるのです。

ですので、「どこに相談したらいいのかわからない」ときでも安心して「窓口」までご相談くだされば 行政書士がお客様の問題解決の案内役となれるでしょう。