[マイリーガル情報]
お知らせ
カテゴリー:相続・遺言・家族信託一覧
2023年3月13日 投稿者:安藤 和広
先月2/26に開催されました、熊谷市のデイ葬儀社様のブログ記事に上げていただきました。
続きはアメブロで
ご参加された皆様、ありがとうございました。
当日のご質問、後日のお問合せもいただき、ありがとうございます!
2021年12月3日 投稿者:小林 知沙
マネージャーのこばやしです🐵
本日も無料相談2件を、代表と担当させていただきました。
ご相続手続きのご相談が一件と、生前対策についてのご相談が一件。
みなさま、事務所に足を運んでいただきありがとうございました。
当事務所運営の
東松山相続遺言相談センターでは無料相談を実施しております。
初回の無料相談はおよそ60分〜90分程度のお時間をいただいて、お客さまのご相談に内容を詳しくお伺いさせていただきます。
相談実績年間200件の経験豊富な専門家がお客さまのお話をしっかりとお伺いさせていただいた上で、
どのようなお手続きが必要か、どのように進めたら良いか、手続きの期間はどのくらいになるか、などわかりやすく丁寧にお伝えさせていただきます。
また、お手伝い内容や費用についても詳しくご説明させていただきます。
専門家に依頼した場合、費用はどれくらいかかるかとご不安になるのは当然のことです。
当事務所では、お客さまに事前に料金の詳細をご説明させていただいております。
サポートの内容と料金に自信を持ってお客さまにご案内できる内容ですので、ご不明な点があればどんな些細なことでもご質問ください。
まずは、無料相談受付窓口にお気軽にお問い合わせくださいませ。
☎️0120−151−895
無料相談では、ご足労いただいたお客さまのお話をお伺いする時間をしっかりと確保するため、予約制とさせていただいております。
お電話にて、お客さまのご都合の良い日時をお伺いいたします。
当事務所の専門家のスケジュールを確認させていただき、ご来所又はご訪問のご予約をお取りいたします。
士業事務所というと、どうしても堅苦しいイメージがあるかもしれません。
東松山相続遺言相談センターを運営しております、マイスター行政書士事務所は地域に密着した街の行政書士事務所として地域の方々に親しみを感じていただくことに努めています。
お客さまのご来所を当スタッフが笑顔で丁寧にご案内させていただきますので、どうぞ安心してご相談にお越しください♪
相続・遺言・成年後見の専門家として
お客さまの家族のように寄り添うお手伝いをモットーに
お客さまのお悩み、お困りごとに全力で対応いたします!!!
2020年5月2日 投稿者:安藤 和広
電話相談、メール相談、オンライン相談
相談受付中です♫
初回相談無料(1hまで)
オンラインでのご相談
↓↓↓
前日までに電話、またはメールにてご予約お願いします。
〜〜〜
現在は火葬のみで葬儀もできない状態とのこと。
病院にも付き添えず、亡くなられた後までとても辛いですね。。
しかし、葬儀などコロナがおさまってきてから行う場合は、事前に相続手続きを行なっておくことによって相続財産を葬儀に充てることができます。
ステイホームの今だからこそ家でやれることをやるのがいいかもしれませんね。
相続手続きは面談しなくても「進めておくこと」はできます。
本人確認なども電話やオンラインで可能ですのでご検討ください。
急いだ方がいいのか、少し置いておいてもいいのかわからない方もお気軽にお問い合わせください☎︎
2020年4月30日 投稿者:安藤 和広
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、みなさんステイホームご苦労様です♫
今までは身近なところで感染者が出ていなかったのですが、この東松山でも感染者が出てまいりました。
そしてついに新型コロナウイルスに感染したことによる肺炎で亡くなられた方の相続のお話が入ってまいりました。
ご家族も濃厚接触者であることから、直接お会いして進めるわけにもいきません。
でも大丈夫。必要な手続きは電話と郵送でも進めることができます!
また、コロナと関係なく相続手続きを行う場合でも、なかなかお会いして話をするのは気が引けますよね。
そういう時はまず
①電話電話
②メール手紙
③zoomパソコン
などでご相談ください。
急ぎ相続財産が必要であったり、早く動いた方が良いケースでも対応が可能です。
相続放棄や相続税の申告が発生しそうな場合でも、急ぎ手続きを行う必要があるかどうかのご案内はできますので、気兼ねなくお問い合わせくださいませ(^^)
2020年4月18日 投稿者:安藤 和広
まずはじめに、医療機関の皆様、密接を避けられないお仕事の皆様、本当にご苦労さまです。
何よりもそういった方達の負担にならないよう注意していかなければいけませんね。
しっかりとやることをやって1日も早く平穏な日々に戻ることを祈るばかり。
今日は相続について。
人の寿命はばらばらですから、こんな時でも身内に不幸があったりするものです。
その際に
「あまり出かけたくないな」
「相談に行って人と話すのは不安だな」
と思われる方もいるでしょう。
相続には手続きを急がなければいけないケースと急がないでも大丈夫なケースがあります。
①負債が多い場合⇨相続放棄(3ヶ月)
②相続税の申告が必要なケース(10ヶ月)
※相続人がコロナに感染した場合などは伸長できる場合もあります。
相談に行けない場合でも相続財産の整理をしてみてください。
タンス、金庫、通帳、株の報告書、保険証券、固定資産税の納税通知etc…
そして財産がある程度固まりましたら、ご連絡ください。
うちじゃなくても構いません。
電話相談、Web面談(zoom等)も対応しています。
何もしなくていい、またはいつまでにやれば大丈夫、というのがわかれば安心ですよね。
こんな時期だからこそ、相続財産を使いたい場合もあるでしょう。
その場合は早急に手続きを代行いたします。
「損しない相続」納得の手続きをご提案します。
マイスター行政書士事務所 スタッフ一同
2016年8月10日 投稿者:安藤 和広
行政書士の安藤です。
本日、埼玉県行政書士会の農地開発部にて埼玉県農地中間管理機構に視察へ行ってまいりました。
中間管理とは
農地所有者(点在する農地)→中間管理機構(点在する農地を区画ごとにまとめる)→農業者(所有者の異なるまとまった農地を借りる)
つまり農地を集めて効率的に集積して優良農地を農業者へ貸与する。
ということです。
耕作放棄地を減らし、大規模の農業の振興に効果があります。
ただ、そうは言っても課題も多いようです。
相続にともない日本中で空き家とともに耕作放棄地が増えています。
仕事の関係で地方から東京や大都市へ移り住み、実家はそのまま残り、農業はやらないけど代々受け継いだものだから貸さない。管理も大変だからそのままに。
または単純に相続人での話し合いがまとまらないとか。
こういうところがどんどん増えてきます。
こういった場合にはできるだけ放棄地となる前に農家さんや、中間管理機構などへの農地の貸与をお勧めします。
詳しくはこちら→→→埼玉県農地中間管理機構
農地の相続について気になる方は一度ご相談くださいませ(^^)
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