[マイリーガル情報]
お知らせ
2015年10月9日 投稿者:安藤 和広
行政書士は総合的な立場でお客様に対応することが可能です。例えば、「身内で相続が発生した」場合には、財産によって相続税の申告が必要なこともありますし、不動産があれば登記が必要になることもあります。相続人間で話合いがまとまらないほどの争いになってしまっている時は弁護士に頼まなければならないこともあります。相談内容によっては、その他の士業や専門家が必要になります。
法律問題などは一生のうちそう何度もあるものではありませんので、普通はどこに手続きを頼めばいいかなんてわからなくて当然です。
行政書士は「街の身近な法律家」と言われています。身近であるがゆえにみなさまの法律手続きの「窓口」になれるのです。
ですので、「どこに相談したらいいのかわからない」ときでも安心して「窓口」までご相談くだされば 行政書士がお客様の問題解決の案内役となれるでしょう。
COPYRIGHT MYLEGAL CO., LTD. All Rights Reserved.